2019-10-10 Thu : 広告離れ
9:00 くらいに起きた
直角靴下、ファッションと意思決定のコスト、プロダクトマネジメント、日本の未来、お互いの最近考えていることなどについて話しました https://gyazo.com/ea7587d24670ab420eeaabccc5d3f716
「これ、まとめてやったらダブルワークにならずに済むね」とか「あれもこれも抱えちゃうと大変だから、これは別の人に握ってもらいましょか」とか、前向きな展開がいくつもあって有益だった この記事を読んで、そういえば最近ぼくは広告のことをあんまり気にしていないな〜と思うに至った そもそも独身時代は受信機を所持していなかったから見る術もなかった
結婚してからは mamipeko.icon が観る番組をいっしょに観ていたりしたけれど、2019 年の夏くらいから mamipeko.icon も YouTube と Netflix を主食にしていてテレビ番組からどんどん遠ざかっている PC でアクセスするとサイドバーにあったりして、完全にスルー、意識の外 AD って書いてあるやつはクリックしない
これを書いていて気付いたけど、避けるために意識しているんだなあ
物理的なやつ
視界には入ってくるけど、自分からじっと見ようとしない限りは気にならない
ぼくは基本的に原作が漫画のやつは漫画で楽しんでしまうので自分からアニメには手を出さないのだけれど、観てみるとおもしろいね 「いっさい空気を読まないパーソン」として現場に飛び込んでみたい気持ちが出てきた
そこまでひどいんだったら逆に見てみたい的な、無責任な立場だから言える有益なこともありそう
反応を見ていると、この内容で「圧」を感じる人もいるのだな〜と気付きがあった 考えてみると、ぼくは社内のどの人と接するときにも圧とか感じていないのでは?という気がする あんまり大きな組織に属したことがないからそうなのかもしれない?
特大企業勤めになると、そういうこともあるのかなあ
1on1 について、その「質問内容」よりも「組織の文化」「相手との関係性」が支配的なのでは?と思った出来事であった いい関係を築けていればこの内容でいい感じになるし、そうでなければどんな質問をしても効果が出にくい、みたいな